タミグラ北海道

もうすっかり秋ですね~

北海道では朝晩の気温もぐっと下がりました。冬が近づいていることを実感する時期です。

9月は色々なイベントが重なり、

タミグラ関連のブログがずいぶん遅くなってしまい申し訳ありませんと謝りつつも

ほとんど反省していない店長ですよろしくお願いします。

 

去る9月12,13(だいぶ去ったな・・・)

恒例のイベント「タミヤグランプリ北海道大会」が開催されました。

会場は例年通りシャトレーゼガトーキングダムサッポロ特設会場。

屋内カーペットコースとなります。

当サーキットDoでは、年に一度のお祭り。といいつつ11月末に控える

「ワールドチャンピオン決定戦」へのキップをかけた真剣勝負の場でもあります。

北海道では最も人の集まるラジコンイベントですね。単一メーカー、そしてラジコンカー単一ジャンル

ということを考えると大したものです。さすがタミヤ。

一日目となる土曜日、この日に例の「ワーチャン代表権」を懸けたカテゴリーが行われます。

・TRF ・GT ・ST ・XM  ・Jr

それぞれに上位2名にしか代表権がありません。優勝と2位だけ。

カテゴリーによっては40名以上が参加するものもあるため、かなり狭き門ですね。

タミヤグランプリは一日に複数エントリーが可能ですが、カテゴリーごとに「グループ」が

設定されているため、同じツーリングカー系を掛け持ち、などはできないようになっています。

なので、例えばTRFが本命だけど違うグループとなるXMを滑り止めにして・・・

ということが今まで出来たんですが、今年はレギュレーションの変更により、

過去にワーチャンなどで好成績(まあようするにAメインに入っちゃったことのある人)を収めた

方は出られませんと。

というかTRFクラスにしか出られないとなりました。

これによってTRFクラスのレベルが異常に上がることに(笑)

逆に他のクラスは「おっ、あいつら居ないんならワンチャンあるかも?」となって

出やすくなったかもしれません。

ただ、実際に選手として出てみると分かりますが特設会場での一発勝負となるタミグラ、

いざトップ2に入ろうと思うとどのクラスに出たって難しいですよ(笑)。

狭いコースを十数台のマシンで争うわけですから、ドライバーの操縦テクニック、

作戦、マシンの調子、様々な要因が複雑に絡み合っての結果ですからね。

毎年上位にいる人がコケることもザラにあります。

そして今回はバギーカテゴリーもいつもと違う雰囲気になりました。

それは来年4月にタミヤ掛川サーキットで行われる「オフロードマイスター」

への代表権が掛かったことが大きいようです。

久しぶりのタミヤオフロード系ビッグイベントとあって非常に魅力的。

こうなってくると「どっちに集中したらいいんじゃ!」となる人も多かったんじゃないでしょうか。

二つの全く違うカテゴリーの予選を同日、同サーキットで行うわけですからね。

もちろんバギーの時はジャンプ台など置かれますが、やはり感覚は違います。

交互に走らせると最初の数周は違和感が(笑)。

 

数年タミグラ系のレースに出てみましたが、

一つ分かったことがあります。

「突き詰めすぎないこと」これですね(笑)。

普段練習しているとどうしても「詰めて」いっちゃうんですよね。

ここをこうしたらもっと速くなるかな?おっ、予想通り。

そしたら次はこうで・・・と、たった数時間で最初とはまったく別仕様の車が出来上がってしまいます。

実際、それによって速く走れるようになっているんです。

あくまでも「その時の条件では」。

「条件」の大まかな部分はおもに路面状況。そしてコースレイアウト、もうひとつ挙げるなら

周りの車の動き、でしょうか。

その調子が良くなった「条件」が一つ、二つほど変わると変更して速くなったはずの

部分が根底から崩れます。

そして往々にして条件は変わります(笑)。

突き詰めていいのは操縦テクニックだけですね。それだけが唯一「条件が変わった場合」

に対応できる手だてです。

だからといってまるっきり車に無頓着ってのもダメですよね。

事前に色々試してみるのはもちろんやった方がいい。

ホームコースでレースがある、そこで優勝したい、そういう短期目標に向かって

それこそ「詰めていく」練習はした方がいいでしょうし、そういうのも面白いですからね。

でも、その過程で切り捨てた仕様が「条件が変わると」いい場合も多々あるんです。

そういう色々を考えながらみんなのレース、自分のレースを見ると今回も非常に面白かったです。

直前までイマイチだったのに当日はいきなり快走とか、逆に万全の状態かと思いきや

当日はなんか・・・とか。

条件が変わって当日にならんとわからんよ。ほらね、まずまずでしょ?という感じで

勝つのか?結局勝っちゃうのか?と思われるベテランでも、思いもよらない変数の登場(笑)とか。

まあ、そう考えると「代表権は2名」というのはなかなか絶妙なのかも。

突き詰めた状態がドはまりしてぶっちぎりの場合も、どう考えてもハズしてるのに

ゴリ押しで勝っちゃう場合も、老獪な作戦で結局トップを取る場合も、

ドラマティックな感じがする人数が2名なんでしょうね~。

各カテゴリーのリザルトなんかは散々既出なのでまあいっかな。

最後に、当店常連さんで見事に代表権をゲットした方々、

おめでとうございます。

TRF 井越選手 小原碧海選手

GT 安孫子選手 成田雄咲選手

ST 小原伸治選手

XM 松本選手 松浦選手

https://youtu.be/vaNC1Z0hWb4?si=9xF6sgptB_gMwj0_

タミグラ北海道の様子を総集編にしてくれています。

ぞろしーチャンネル

ぜひ御覧ください。

 

コンデレゲットの石田選手

同じくコンデレ本間選手

やはりネタ系は強いのか・・・

見事にGTで代表権ゲットの雄咲!

本戦もがんばってね!

いや~良かったねぇ、まちゅもと選手

ST、ST、エスティーーーー!って言ってたのにXMで代表権ゲット(笑) 

まあそういうもんですよ。

また練習しましょうねコバさん。来年はいけますよ。

 

 

 

2026年10月01日